
NPO法人青空保育たけの子

2026年1月6日、青空保育たけの子は「ユネスコスクール」として正式に認定されました。
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の理念を学校現場で実践する国際的なネットワークASPnet (Associated Schools Network) の正式な加盟校「ユネスコスクール」
ASPnet (Associated Schools Network)は、このユネスコの理念を学校現場で実践するために1953年に発足した、国際的なネットワークです。16か国33校からスタートしたASPnetは、その後、世界最大規模の学校ネットワークとなるまで成長し、近年では世界180か国で約10,000 校がASPnetに加盟して活動しています。
日本では、ASPnetへの加盟が承認された学校を、「ユネスコスクール」と呼んでいます。2025年9月時点で、国内では1,083校の就学前教育・保育施設、小学校・中学校・高等学校及び教員養成系大学等がユネスコスクールとして活動しており、その加盟校数は世界全体の約一割を占め、多種多様な活動が行われています。
※ユネスコスクール
公式Websiteから抜粋
https://www.unesco-school.mext.go.jp/about-unesco.../aspnet/
NPO法人青空保育たけの子は、「こどもも大人も一緒にのびる」を理念に掲げ、ユネスコスクールが重点に取り組む3つの分野を通して以下の活動を行いました。
当園は野外保育を主としているので、小さな生き物に触れる機会が多く、子ども達は体験を通して生物多様性を学んでいます。そして、幼児のために環境教育「森のムッレ教室」でさらにそれを意識付けしています。
地球市民および平和と非暴力の文化を醸成するために、自分で考えた意見を話し、相手の意見も尊重することができ、思いやりを示し合うことができるよう子ども同士の話し合いの場を折に触れ作りました。月に一度、「こどもかいぎ」を行い、戦争や暴力について話し合いました。
続可能な開発および持続可能なライフスタイルとして、春に子どもと保護者と共に資源回収をし、それを原資として秋に芋煮会を行い地域住民と交流しました。月に一度の給食つくりでは、焚火での調理を行いました。朝の会、終わりの会は焚火を囲んで行いました。
「子どもと作って食べるこども食堂」を通して、輸入に頼らない日本古来の伝統食を地域住民と一緒に作って食べる食育と、貧困家庭への支援を継続して行っています。
異文化学習および文化の多様性と文化遺産の尊重として、多言語で遊ぶ「ヒッポファミリークラブ」を取りいれています。日本古来からの遊びと歌を継承するために、わらべうたを大切にしています。
ユネスコスクールが重点的に取り組む、1. 地球市民および平和と非暴力の文化 2. 持続可能な開発および持続可能なライフスタイル 3. 異文化学習および文化の多様性と文化遺産の尊重する活動を継続して行っていきます。
NPO法人青空保育たけの子 – ユネスコスクール加盟校エリア